ヴィニシウスコーチからのメッセージ

私はブラジルで生まれました。
路上でボールを蹴り始め、フットサルとサッカーの両方をプレーしてきました。

そして18歳のとき、ひとつの決断をしました。
フットサルで生きていくと。

その後、日本に来ました。
そして私は、自分のキャリアをずっと定義してきたものを届け続けました。

ゴールです。

日本代表で10番を背負い、
プロとして350ゴール以上を記録。

そして今もなお、歴代最多得点記録を更新し続けています。

その長いキャリアの中で、
ひとつ、とてもはっきりと気づいたことがあります。

日本では、多くの選手がゴールを見ていない。

横パス。
後ろへのパス。
安全なプレー。

誰よりも走る。
誰よりも努力する。

でも

ゴールを決めなければ、
試合には勝てない。

ゴールは、いつも前にある。

ブラジルでは、子どもの頃から学びます。

ゴールを決めることを。
常にゴールを考えることを。
勝つための目的は「ゴール」であることを。

大事なのは、
誰よりも走ることではありません。

ゴールを決めること。
あるいは、決めさせないこと。

なぜなら、最後に試合を決めるのは
そこだからです。

走ることは大切です。
パスも大切です。

でも試合を決めるのは、
ゴールを決める選手です。

そしてゴールを決めるには、
ただがむしゃらに走るだけでは足りません。

理解しなければならない。

いつ動くのか。
どこに現れるのか。
どうやってフィニッシュするのか。

それは運ではありません。
トレーニングです。

小さな頃から積み上げるものです。

私は、日本人選手の可能性を心から信じています。

もし「ゴールを奪うメンタリティ」を育てることができれば、
日本はもっと多くの選手が世界で輝くはずです。

才能はある。
規律もある。
粘り強さもある。

足りないのは――
ゴールのメンタリティです。

だからMUNDO12では、
技術だけを教えません。

私たちはメンタリティを育てます。
ゲームの読みを育てます。
マークから消え、決定的な瞬間に現れることを教えます。

「いつ、どこで、どう動くか。」

試合は、数秒で決まるからです。

私はFリーグ歴代最多得点者です。

でも今の私の使命は、
自分がゴールを決めることではありません。

ゴールを決められる選手を育てること。

ゴールは、いつも前にある。

そして私は、
あなたの子どもが

そのゴールを決められる選手に育つことに力を注ぎます!

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